フードコーディネーター
フードコーディネーターとは
フードコーディネーターとは、食のシーンの演出、新メニューの開発、食品メーカーの新商品の開発、料理番組、雑誌の料理ページ等の メニュー企画からテーブルセッティングまでトータルのコーディネートを行うといった「食」に関するあらゆることに関わる専門家。
【「食」に関するあらゆることに関わる】ということは?
食材や栄養、調理機器などの基本的な知識はもちろん、調理師、栄養士、食を楽しむ空間作り、ホスピタリティ、 マーケティング、カラーコーディネートなどの関連分野の知識を持ち、各専門分野のスペシャリストたちとの連携を図り、 フードビジネスをトータルに企画、表現できる人材が求められていると言えます。
フードコーディネーターは新しい職業
日本フードコーディネーター協会(JFCA)では、フードコーディネーターの能力とレベルを評価する目安として、 また食のスペシャリストの資質向上及び社会的な認知度、地位の向上を目的に、1998年に3級資格認定試験を開始しました。
2005年時点で約13,000人が3級資格を取得し、資格を活用して様々な食の分野で活躍しています。
フードコーディネーターは、「どれだけ現場をこなしたか」といったキャリアがモノを言うので、資格を取ってもすぐにはプロになれません。
しかし、食の民間資格の中では知名度が高く、食の業界全般に対応できる汎用性のあるもので、 フードコーディネーター資格取得はスキルとレベルを保証して、就転職を有利にします。
フードコーディネーターは新しい職業であり、特に2級取得者については、まだライバルが少ない専門職とも言えるでしょう。
経験を積んだ後、フリーとして独立することも可能です。
フードコーディネーター資格試験について
日本フードコーディネーター協会(JFCA)が主催する民間資格
現在3級と2級の試験が行われている。
- 受験資格
- 【3級】特に受験資格はなく、認定試験に合格するか、同協会の認定校にて講習会を受講・修了する事により3級試験が免除になります。
【2級】3級資格を持っていること(1次試験と2次試験とがある。) - 実地時期
- 【3級】10月〜11月、【2級】6月〜8月
- 合格率
- 【3級】82% (平成17年度JFCA調べ)
- 試験地
- 東京、横浜、名古屋、大阪、福岡、札幌 (平成17年度試験会場)
- 受験料
- 一般10,000円、会員5,000円
- 試験実地団体
日本フードコーディネーター協会(JFCA)
住所: 〒112-0004 東京都文京区後楽2-2-21 飯田橋ISビル4F 電話: 03-5805-1981
資格試験情報は変動があります。正確な情報は日本フードコーディネーター協会(JFCA)または、
対応講座等の資料請求でお確かめください。
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