カラーコーディネーター検定
色彩検定の通信講座・資料請求先(無料)
いろいろと探してみたのですが、カラーコーディネーター検定対応の通信講座は少ないです。
ユーキャンのカラーコーディネート講座はテキストvol.1からvol.5まであり、vol.4までは色彩検定と同じ内容でvol.5の段階で色彩検定かカラーコーディネーター検定かを選択肢し、それぞれのコースに合わせて検定対策をしていきます。
ユーキャンの受講生掲示板によると色彩検定コースとカラーコーディネーター検定の両方合格を狙う人が多いようです。
ちなみに色彩法則に基づきパーソナルカラー(似合う色診断)も同時に学べます。
カラーコーディネーター検定試験とは
カラーコーディネーターに関する主な資格には2つあります。
- A・F・T主催 「色彩検定」 (ファッションコーディネート色彩能力検定)
- 東京商工会議所 「カラーコーディネーター検定」
どちらが有利ということはなく難易度にもさほど大きな違いはないと思います。
ファッション・インテリア・美容関係は色彩検定を
流通・建築・デザイン関係はカラーコーディネーター検定を受験する傾向にあります。
カラーコーディネートの専門知識は幅広く活かせる
カラーコーディネートの知識は様々な職業、職種、趣味で活かすことのできる、いわばベースとなるスキル。
カラーコーディネートの知識は、今企業で注目を集めています。
それは、「色のチカラ」を活用した付加価値の高いモノ作り、サービスが求められているからです。
仕事に活かす
色彩検定資格を取得後、進みたい分野(職業)を絞り、更に知識を深め技術を高める。
すでに、関連分野(職業)の知識・スキルがあり、プラスαとして色彩検定資格を活かす。
といった2つの道があります。
プライベート・趣味に活かす
カラーコーディネートの知識は普段の暮らしの中でも幅広く活かせます。
色使い・配色であなたの第一印象を変える、リラックスできる生活空間作り、手芸、絵画など。
独立開業
フリーとなり多くの企業と契約し、カラーデザインや社員研修を手がけるなど、第一線で活躍する人も増えています。
実力次第でかなりの高収入も期待できます。
有資格者は色彩の専門家として高く評価され、それに応じて資格手当が付くこともあります。
取得が早いほど生涯所得にも大きな差が出てきます。
自宅を事務所に、主婦業と両立させながらパーソナルカラーアナリスト(その人にとって最もよく似合う色を選ぶ)として活躍している方も少なくありません。
資格試験について
- 実地時期
- 年2回 6月(3・2級のみ)、12月
- 受験資格
- 制限はありません。どなたでも、何級からでも受験可能です。
- 試験内容
- 3級: 色の性質、色と心理、色を表し伝える方法、配色と色彩調和、光から生まれる色、色が見える仕組み、色の測定、混色と色再現、色と文化
2級: カラーコーディネーションの意義、色彩の歴史的発展と現状、生活者の視点からの色彩、生産者の視点からの色彩、カラーコーディネーターの視点 - 試験方法
- 3級:マークシート方式
2級:マークシート方式
1級1次:マークシート方式+論述 - 試験実地団体
東京商工会議所- 受験料
- <3級>5,100円 <2級>7,140円 <1級>9,180円
- 称号
- 3級合格者には、「アシスタント・カラーコーディネーター」の称号
2級合格者には、「2級カラーコーディネーター」の称号が与えられます
カラーコーディネーター検定試験の学校・通信講座(資料請求無料)
色彩知識のニーズ
ファッション・アパレル・化粧品
デザインや素材とともにカラーコーディネートの知識は欠かせない業界。色彩の専門知識は必要不可欠です。
ホテル・レストラン・飲食店
ロビーやイベント会場の雰囲気づくり、テーブルコーディネートなどにカラーコーディネートの知識は大切な要素。
メニューと容器のバランス、食欲をそそる色、陳列した時のパッケージの見栄えなど、視覚を中心とした相手の五感に訴えられるものを作るスキルが求められます。
建築・インテリア
快適な住空間を作るうえでも色は大切な要素です。
顧客の心をつかみ説得力のある提案で信頼を得るためにカラーコーディネートの知識は力強い武器になります。
デパート・流通業界
売上に直結する商品ディスプレイや消費者の個別の要望に応える際にも、無視できないのがカラーコーディネートのセンスです。