インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーターと色彩の関係
インテリアコーディネーターとは、快適な住空間を創造する「住まいのスペシャリスト」
今後の高齢化社会を考えるともっとも必要とされる職業だと思います。
従来はインテリアデザインにおける配色を決めるのは、建築家の仕事の一部、というのが一般的でした。
しかし、最近では、カラーコーディネーターが建築家やインテリアコーディネーターと協力しながら、総合的な色彩計画を提案していきます。
カラーイメージや色彩調和といった色彩の知識は、説得力を持って「その人にとって快適な空間」を提案できるのです。
インテリアコーディネーターの主な仕事
- コンサルティング
- 依頼者の住まい、部屋についての希望、予算、家族構成などを聞き、専門家の立場から改善策をアドバイスする。
- プランニング
- 依頼者のの要望に沿ってプランを立て、全体の雰囲気とレイアウト、壁・天井のカラー、照明、家具など部屋の具体的なイメージを固める。
- プレゼンテーション
- 図面や各種資料、立体モデルなど、イメージをわかりやすくビジュアル化して提案する。
- 商品セレクト
- 壁、天井、照明など、最終的なイメージに沿った商品を選択する。
インテリアコーディネーター資格試験について
- 実地時期
- 1次試験: 例年10月体育の日
2次試験: 例年12月第2週の日曜日 - 受験資格
- 1次試験: 制限はありません。どなたでも受験可能です。
2次試験: 1次試験に合格していること。 - 試験内容
- 1次試験: インテリア商品と販売の基礎知識・インテリア計画と技術の基礎知識
2次試験: 論文試験プレゼンテーション試験 - 試験方法
- 1次試験: マークシート式筆記試験
2次試験: 論文とプレゼンテーション(記述試験) - 試験実地団体
(社)インテリア産業協会
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インテリアコーディネーターのニーズ
インテリアコーディネーターの資格が活かせるのは就職・転職のときだけではありません。
企業では、有資格者はインテリアのプロとして高く評価され、それに応じて資格手当が付くこともあります。
取得が早いほど生涯所得にも大きな差が出ることでしょう。
また、インテリアコーディネーター、カラーコーディネーターなど関連分野の幅広い技能を習得することによりスペシャリストとしての可能性が大きく広がります。
独立・開業し、主婦業と両立させながら活躍している方も少なくありません。