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 色の見え方ー補色対比・縁辺対比


補色対比
補色対比とは、
補色同士の色を配色した時お互いに色みを強調し合い、
より鮮やかさが強調されたかに見えること。
ある色を見たとき人の目は
その色の心理補色を誘い補色残像としてあらわれる。
そのため、補色関係にある2色を同時に眺めると
2色の関係がより鮮やかに見え、はっきりしなくなる。
補色配色の例。
両方とも中心の色の鮮やかさが増したように見え、2色の境界はぎらぎらして見える。この配色のように明度差のないものはより対比効果が大きくなる。
 色相環(参考例)


縁辺対比
縁辺対比とは、
色と色が接する縁にあらわれる対比効果。

明るく見える

暗く見える
明るい色と暗い色が接する縁におきる対比。
3つ以上の明度が違う色を段階的に配列した時にはっきりと分かる。
格子の交差する部分に丸い影が見える
これも縁辺対比の仲間で
「ハーマングリッド」という。
同じ色相を明度段階で並べ、
デザイン効果をみたもの。

この現象は、様々なデザインを考える場面で考慮されている。
ファッションでは、
黒と白の格子の布地にも、
デザイン効果があらわれている。


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