集中力の保ち方
勉強していてもどうも気が散って仕方がないという方のために集中力の保ち方についてお話したいと思います。
まず、第1のコツは勉強が好きになることです。
勉強することでワクワクするようになると自然と集中力がついてきます。
そのためには、あまり血相かえて勉強するのではなく、資格試験を「楽しむ」ぐらいの気持ちで取り組むとよいかもしれません。
第2のコツは勉強すべき優先順位をつけることです。
あれもやらなければならない、これもやりたいと思いつつ、結局、何もできなかったという経験はありませんか?
このような場合、今何をすべきかを紙に書き出し、それらに優先順位をつけ、実行してゆくことが大切となります。
第3のコツは自分に「ムチ」だけでなく、「アメ」も与えることです。
人間はムチを打たれ続けるだけで集中し続けることはできません。
勉強の際には、「ここまでやったら、自分にご褒美をあげる」と課題を決めてください。
これが意外と効果的です。
たとえば、今日××時間勉強したら、彼(彼氏)と××分電話してもいいとか、ビデオを見てもいいとか、ビール1本飲んでもいいとか…。
自分でいろいろ考えてみてください。
第4のコツは勉強の仕方に変化をつけることです。
一種類の勉強方法を続けていると誰でも飽きてしまうものです。
ですから、2時間おきに学習科目を変える、本読みと問題演習を交互に行なう、講義テープを聞いてみるなど、勉強方法に変化を加えると飽きがこず、集中力が持続できます。
第5のコツは学習環境を整備するということです。
まず、自宅で勉強するという方は、勉強を中断する要因をなくすことが大切です。
たとえば、よく電話がかかってくるのであれば留守電にし、呼出音と音声モニターを切っておく。
子供がまだ小さいのであれば、子供に邪魔をされないようにしておく等の配慮が必要です。
一人だとどうしても勉強できないという方は、図書館の自習室を利用すべきです。
また、住宅メーカーの営業社員なら、休みの日の展示場も絶好の環境です。
第6のコツは常に頭をリフレッシュすることです。
このためにはまず適度な睡眠が必要です。
無理に睡眠時間を削っても疲れるだけで、能率的ではありません。
また、適度な運動も必要です。
勉強に疲れたら、軽く全身運動をする、部屋の中を歩き回る、散歩するなど工夫してください。
さらに音楽を聞くのも効果的です。
以上を参考にして、集中力で合格を勝ち取ってください。
