合否と人間性について
私は宅建の講師をはじめて今年で19年になります。
直接講義にて教えた方は1万人、通信教育も含めれば3万人近くになります。
これだけの方に教えていれば、なんとなく受かるタイプというものが見えてきます。
そこで、「合否と人間性」について、お話ししましょう。
「合否と人間性・日頃の行いは比例する」という意見もありますが、私の経験上、このような法則はないと断言できます。
過去にも受講態度がきわめて悪く、まわりの方からもあまりよく言われていないのにもかかわらず、合格した例は多数あります。
また、友達同志で勉強していたのですが、合格できそうにないので、合格をあきらめ本試験直前の1週間、毎日飲みにいったにもかかわらず、共に合格したという信じられない例もあります。
ただ、「自分は合格できない」と思っている方はたいてい合格していません。
ですから、最後まで「自分は合格できる」という信念を持つことが重要なようです。
結局、合格できるかどうかは、勉強したかどうかにだけかかっているようです。
みなさん、「合格できるのかしら」と悩む時間があれば、まず、勉強しましょう!
