色彩検定勉強法:固有色名、慣用色名の覚え方
A・F・T対策テキストに載っている色名を覚える。
固有色名、慣用色名に関する問題は、ほぼ、毎回角度をかえて出題される。
これは、簡単なようで、ムツカシイ。迷いだすとトコトン迷ってしまう。
問題をとく鍵はやはり「由来」でしょう。
色名やその色名にまつわるエピソードや由来などと関連つけていくと楽しく覚えられます。
例えば、毎日5分と時間を決めて色を眺めてみよう。
---色彩検定出題傾向チェック!
---
2001年/3級夏季、2級冬季・2004年/3級冬季では、穴埋め問題で色名を由来から問うものやJISとの関連が出題されている。
■勉強法
たくさんの問題をこなす。
様々な角度からの問題・その解答を、その都度A・F・Tテキストの色名の部分に書き込むと「色」と「様々な角度の解答」
が一覧できるのでおすすめです。
例えば、
■スカーレット
- ペルシャ語の織物に由来する色名
- 色みの偏りを表わす修飾語の色相名は「黄みの赤」
- 英名は「イエローイッシュ・レッド」
- マンセルシステムに当てはめると「7R5/4」
■萌葱色
- 葱が萌え出てくる時の緑。
- 花や果実以外の植物からきた色名。
春の色であり、若者を象徴する色。
軍事記に出てくる若武者が身につけていた色。 - JISの明度及び彩度に関する修飾語に当てはめると「強い黄緑」・「濃い緑」といった2通りの解答がある。
慣用色名は2005年現在269色採用されていること。
これらは、固有色名の中でよく使われている色名であること。
太字は暗記してしまいましょう。
