色の寒暖(いろのかんだん)
ある色を見てホッと暖かーくなったり・・・クールに涼しーくなったり・・・
色は人間の感情に働きかけ、連想による感情作用がある。
その代表的な心理効果がこの暖色と寒色。
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暖かい色、冷たい色・・・暖色と寒色
太陽や火を連想して暖かさを感じる
暖かい色、熱い色を暖色といい、 興奮色とも呼ばれている。
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また、大きく感じる膨張色でもある。
赤が鮮やかなほど熱さを感じ、明るい橙や黄色は親しみやすさを感じさせる色。 -
水や氷のイメージ。不思議にひんやりとした感じ。
寒い色、冷たい色を寒色といい、 沈静色とも呼ばれている。
また、小さく感じる収縮色でもある。
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緑系や紫系の青は、水や海底を連想させ涼しさを連想させる。
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暖かくも冷たくもない中間の感じ
黄緑、緑、紫、 無彩色は寒暖の感じがあいまいです。
このような色を中性色というますが、 意外と無彩色の存在を見落としがち。
無彩色は中性色のグループで、一般的に白に近いほど涼しげでグレーが濃くなるほど温かみに近づく。
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いろいろな分野の業界でこの暖色と寒色による実験を行っていて、暖色系と寒色系の体感温度(心理的な温度差)は、 約3℃もあると言われています。
