Webスクールレベルの授業が格安で学べるWebデザインのオンライン講座。Illustratorでロゴやパーツを作り、PhotoshopでWebデザイン、その後、HTML・CSSでのコーディングまでの現場レベルのWeb制作を効率的に学べる実践編 Webスクールレベルの授業が格安で学べるWebデザインのオンライン講座。

色彩検定ガイドHOME >> 色の見え方・心理的効果, 色彩検定用語:サ行 >> 色相対比(しきそうたいひ:hue contrast)

色相対比(しきそうたいひ:hue contrast)

色相対比とは、同じ色なのに周囲の色の影響を受けて色が少し変わって見える現象。
中心の色が周りの色の補色残像としてあらわれ、心理補色の方向へ変化して感じられる。

下の図の黄色の部分を見てください。 どんな黄色にみえますか?

色彩検定対策・用語  色彩検定対策・用語

色彩検定対策・用語

→黄色は赤みかかって見える。
黄色は緑の心理補色の赤色に重なるため、赤色寄りに見える。

色彩検定対策・用語

→黄色は緑かかって見える。
黄色を中心として色相環を見るとわかりやすい。
黄色は赤の心理補色の青緑に重なるため、緑色寄りに見える

 色彩検定対策・色相環参考例

---色彩検定出題傾向チェック! ---

色彩検定試験問題では、この対比効果を、カラー図版を使って問う問題があります。
私は、問題を解いているうちに・・・んーどうなのよ!!と一番悩まされた問題かもしれません。

試験では、一問に時間をかけていられないので色相対比の問題は、 色相環をささっと書けるようにして中心の色がどちらの方向に片寄って見えるのか矢印を付けて考えるのがコツ。

----------------------------------------------

  • モデルや女優が 鮮やかな緑色を背景にして立つと肌色がよりピンクかかって見えるのは色相対比の影響によるもの。
    赤色を背景にすると肌色は、黄みがかって見え、黄色を背景にした肌色は赤みかかって見える。

【色の見え方・心理的効果, 色彩検定用語:サ行カテゴリーの関連記事】

色の面積効果
色の誘目性(いろのゆうもくせい:attention value)
色の視認性(いろのしにんせい:color visibility)
色の進出と後退
色の軽重
色の寒暖(いろのかんだん)
同化現象(どうかげんしょう:phenomenon of assimilation)
色陰現象(しきいんげんしょう)
縁辺対比(えんぺんたいひ:border contrast)
補色対比(ほしょくたいひ:complementary color contrast)
彩度対比(さいどたいひ:saturation contrast)
明度対比(めいどたいひ:brightness contrast)
色相対比(しきそうたいひ:hue contrast)
継時対比と補色残像(けいじたいひ・ほしょくざんぞう)
同時対比(どうじたいひ:simultaneous contrast)
色の対比(いろのたいひ)
色の対比と同化(いろのたいひ・どうか)

ブックマークに追加する

このエントリーを友達に紹介する!

友達のメールアドレス:

あなたのメールアドレス:

メッセージ(オプション):

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.color-sp.com/mt/mt-tb.cgi/59

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)