A・F・T(色彩検定)と東商(カラーコーディネーター検定試験)の違い
アクセス解析を見ていると「A・F・Tと東商の違い」という語句の検索が多く見られます。
どちらを受験するか迷っている人が多いのですね。
このページでは私の知る範囲ですがその違いに気付いたことを挙げてみました。
A・F・T(色彩検定)と東商(カラーコーディネーター検定試験)
基本的には両方とも色彩のプロを目指す人のための試験で、2級・3級に関してはどちらが有利という客観的データはないようです。
難易度にもさほど大きな違いはないと思います。
ファッション・インテリア・美容関係はA・F・Tを流通・建築・デザイン関係は東商を受験する傾向にあります。
例えば、 ユーキャンのカラーコーディネート講座 はテキストvol.1からvol.5まであり、vol.4までは色彩検定と同じ内容でvol.5の段階で色彩検定かカラーコーディネーター検定かを選択肢し、それぞれのコースに合わせて検定対策をしていきます。
ユーキャンの受講生掲示板によると色彩検定コースとカラーコーディネーター検定の両方を受験し、合格を狙う人が多いようです。
色彩検定の方がカラーカードを使った演習が多いと思うので実践力はつくのかもしれません。
カラーコーディネーター検定は、色彩の特性や調和といった理論が中心という印象です。
どちらか迷っている人、両方受験も考えているという人は
ユーキャンカラーコーディネート講座をおすすめします。
受講生専用の掲示板がかなり賑わっているので情報収集はプラスαのチカラになるでしょう。
ユーキャンカラーコーディネート講座
■試験内容に関して
2005年テキスト改訂からAFTの方が東商に近づいた内容になり、難易度も高くなったと聞いています。
AFTはカラー図版を使った問題で、色を見分けないと解けない問題が多いのに対し、東商は選択肢の中から回答を選べる形式になっています。
■実際に過去問題を解いてみて
2005年の過去問題をA・F・Tと東商の両方やってみました。
出題範囲は東商のほうが専門的・理論的かつ広範囲にわたっていますが、実際に過去問題を解いてみると内容的にはやさしく感じました。
やはり、選択肢から選べるのは楽ですね。
A・F・T冬季3級では、色相対比、色相同化に関する正誤問題は、実際の色ではなく多くの色が記号で問われいて少し戸惑いました。
A・F・T冬季2級では、オストワルト、NCS、XYZと表色系がばっちり出題されていました。
テキスト改訂後の広い範囲から容赦なく出題されていて難しかったです。
また、テキストの図版がそのまま出題されていました。
このあたりの最新情報も無料で請求できる資料などで情報収集できます。
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