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加法混色(かほうこんしょく:additive mixture of color)

加法混色とは、混ぜて得られた色の明るさがもとの色の明るさの和になる混色。

混合するほど明度が高くなり、全部合わせると白になる。

2種類の色光のスポットライトを重ねて混色すると重なった部分の明るさは、2つのスポットライトの明るさの和になる。 光を混色することにより、もとの色より明るさが足し算的に増していくので、加法混色という。

---出題率が高い用語・これだけは、覚える! ---

同時加法混色ともいい、運動施設でのカクテルライトや舞台、スタジオでの照明がこれにあたる。

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身近なところでは、料理の世界にこの加法混色が多く見られる。
スーパーやお寿司屋さんでは、必ずといっていいほど、マグロ、トロなどの赤身の盛り付けには緑の笹の葉が使われている。

これは、笹の緑の上に赤身をのせる事で、赤身の食材をより、鮮やかに、新鮮で美味しそうに見せるため。

「笹の緑」を見ることで、その補色である「赤身の赤」が「残像現象」として人間の脳に残る。
これが、もとの赤身に加わり、より鮮やかな赤に見える。
これこそが「加法混色」なのだ。

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