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色彩検定ガイド >> 色彩検定学習スケジュールの立て方

このカテゴリーでは、色彩検定 通信講座フォーサイト・カラーコーディネーター合格講座 様のご協力により、掲載されている【学習スケジュールの立て方】をご紹介します。

普段、なかなか聞くことのできない通信教育の専門家の貴重な意見です。
ぜひ、色彩検定学習にお役立て下さい。

色彩検定学習スケジュールの立て方
色彩検定学習スケジュールの立て方

色彩検定学習スケジュールの立て方の目次
  • 色彩検定学習スケジュールの立て方
  • 色彩検定学習計画の基本的な枠組み
  • 色彩検定学習スケジュールの立て方

    さて、いよいよ勉強開始です。

    そのために学習計画表を作ることになると思います。

    そこで、まず、最初に学習計画表の作り方を説明し、その次に、各学習期間にあわせたアドバイスをしたいと思います。

    "色彩検定学習スケジュールの立て方"の詳細はこちら

    色彩検定学習計画の基本的な枠組み

    学習計画を立てる上で最も大切なことは、本試験の日に自分の学力がピークになるようにするということです。

    反対にいうと、試験日から逆算して計画を立てるということです。このことを念頭において、計画を立ててください。

    このように勉強すれば合格できる!

    勉強方法についてと心構え

    1 欲張らず基礎からしっかりと学ぶこと。

    色彩検定は受験対象者の制限もなく、何級からでも受験することが出来ますが、2級には3級の内容が、1級には2.3級の内容が含まれるため、3級から順にしっかりと基礎を固めて学ぶことがステップアップへの近道です。

    2 色に慣れること

    試験には色の色名や配色の法則などを問う問題が数多く出てきます。

    それに答えられるには、まずは色に慣れることが重要です。

    毎日ほんの少しだけでもいいですから数多くの種類の色を見て、「色」を見分けるトレーニングを行ってください。

    また、ただ単に普段の生活を何気なく過ごすのではなく、目にした色や配色に対し、常に興味を持つことを心掛けてください。

    きっと、色彩を学ぶことによって、色の楽しさに気づくはずですから、この「色」を毎日見るということは、あなたにとってとても楽しいことだと思います。

    せっかく勉強するのですから、楽しく学びましょう。

    3 計画を立てる

    物事は一気に覚えるのはとても大変です。

    そこで、重要なのはいかに計画的、且つ効率的に学ぶかということだと思います。

    計画を立てると、1つ1つを整理しながらじっくり学んでいくことが出来ます。

    誰しも、1回で覚えるというのはなかなか困難なものです。
    日々の繰り返しが、カラーコーディネーターへの合格のポイントです。

    4 模擬試験は必ず受けること!

    模擬試験には以下の効用があります。
    1 理解していない分野が、客観的にわかる。

    2 時間配分の練習ができる。

    3 マークシートの仕方がわかる。

    4 本試験の雰囲気になれ、本試験で上がらずに済む。

    5 ある程度の出題パターンを理解できる。

    但し、あくまで「模擬」にすぎませんので、成績が悪くてもあまり気にする必要はありません。
    また、反対に良かったとしても、あまり有頂天になり、気を緩めないようにしてください。

    3ヵ月合格 モデルプログラム3〜2級

    学習期間は3ヵ月から6ヵ月がベストです。

    実際には、申込みをしてから、本格的に取り組む人が多いと思います。

    学習計画は、

    1.基本学習段階

    2.演習・弱点克服段階

    3.総合実力養成段階

    の3つに分けて考えて、段階を追って、学習を仕上ていくとよいでしょう。

    1 基本学習段階(3〜1ヵ月前)

    まず、はじめの2ヵ月で、試験範囲全般の基本的な知識を学びます。

    学習時間は、1分類につき、基本学習2時間30分と復習にあてる時間30分、計3時間を最低基準とします。

    学習の際には、テキストにアンダーラインを引いたり、書き込みをしただけではダメです。

    自分の知識として定着させるためには、自分の言葉で解説し直したり、図表を作成して、オリジナルノートをつくりましょう。

    テキストを「読み」、頭の中で「理解」し、「自分なりに要点をまとめて書く」のです。

    また、色名や用語などを覚えるため、携帯できる暗記カードを作成しましょう。
    日頃から何度も読み返すことで、知識が定着します。

    2 演習・弱点克服段階(3〜2週間前)

    一通りの学習をしたら、過去問題集などの問題を解いてみます。

    問題を解くことで、「何がわかっていなかったか」がわかりますし、出題傾向がつかめます。
    間違えた箇所に的を絞って学習し、弱点を克服していきましょう。

    3 総合実力養成段階(2週間前〜試験直前まで)

    あいまいな知識を確認したり、公開模擬試験にチャレンジして、時間配分やマークシート方式に慣れておきましょう。

    色彩検定3級 3ヵ月合格プログラム

    STEP1 基本学習段階
    3ヵ月前
    ・色の三属性と色立体
    ・表色系(PCCS、マンセル)
    ・色名(JISの規格、系統色名、慣用色名)(色名暗記、赤・橙系統)
    2ヵ月半前
    ・光と色(光の成り立ち、光の立ち振る舞い)
    ・眼のしくみ
    ・色の現象的分類、色の見えの定義
    ・照明(光源の種類) (色名暗記、茶・黄色系統)
    2ヵ月前
    ・色の心理効果(進出色・後退色、色彩感情、色記憶ほか)
    ・色の視覚効果(対比、同化、色陰現象)(色名暗記、緑・青系統)
    1ヵ月半前
    ・配色(色相・トーンを手がかりにした配色など)
    ・配色効果(アクセント、セパレーションなど)(色名暗記、紫・無彩色)
    1ヵ月前
    ・ファッション(業界における色彩、流行色ほか)
    ・インテリア(住宅インテリアの色彩、インテリアのカラーコーディネーションほか)
    ・環境(環境色彩の働き、エクステリア環境色彩の基礎)
    STEP2 演習・弱点克服段階
    3〜2週間
    ・弱点克服
    ・問題集を解きながら総演習
    STEP3 総合実力養成段階
    2週間前〜直前
    ・模擬試験にチャレンジ(時間配分やマークシートに慣れよう)

    色彩検定2級 3ヵ月合格プログラム

    STEP1 基本学習段階
    3ヵ月前
    ・3級復習(PCCS、マンセル、JISなど)
    ・色の表示(オストワルト、NCS、XYZ表色系入門)
    ・色名(ISCC−NBS、JIS光源色の色名ほか)
    2ヵ月半前
    ・3級復習(光と色、眼のしくみ、照明、混色)
    ・視覚(構造、色覚)
    ・照明(色温度、演色性、CIE昼光、標準イルミナント)
    ・混色(加法混色、グラスマンの法則など)(色名暗記、赤・橙系統)
    2ヵ月前
    ・3級復習(色の心理効果、色の視覚効果)
    ・色の知覚的効果(見えやすさ、錯視、色知覚の測定方法)
    ・心理評価方法の基本(色名暗記、茶・黄色・緑・青系統)
    1ヵ月半前
    ・3級復習(配色の基本、配色効果)
    ・配色技法(ドミナント、トーン、オン・トーン、など)
    ・色相分割の配色(西欧の色彩調和、2色配色と3色配色、テトラード、ペンタード、ヘクサードなど)
    ・色彩効果と配色イメージ(色名暗記、紫・無彩色)
    1ヵ月前
    ・3級復習(ファッション、インテリア、環境の色彩のかかわり)
    ・ファッション(小売産業、企画、配色、流行色)
    ・インテリア(デザインと色彩、スタイル、エレメント、素材、照明の種類と効果)
    ・環境(エクステリア環境色彩、色彩計画、外周りの照明)
    STEP2 演習・弱点克服段階
    3〜2週間
    ・弱点克服
    ・問題集を解きながら総演習
    STEP3 総合実力養成段階
    2週間前〜直前
    ・模擬試験にチャレンジ(時間配分やマークシートに慣れよう)